TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood
2011/10/11 カテゴリー :
ミズノオープン
2011/07/21 カテゴリー :
今年もミズノOP会場では、環境対策が施されており、日本ゴルフツアー機構の環境プロジェクトブースも出展させていただきました。
協働で「ゴルフの森」の森林整備事業を行っている飯田市野底山の財産区の方々(約20名)も岡山県まで駆けつけてくださり、主催のミズノ様がその地域の児童養護施設の子どもたちを招待し、財産区の方が木工教室を行うといった連動した取り組みを行っています。
今回参加した約30名の子どもたちも、間伐材を使って本棚作りに夢中になっている姿が印象的でした。
長野県飯田市野底山財産区との「ゴルフの森」協働事業における最大の特徴は、一方通行の資金支援に留まらないことです。野底山財産区の方々が森の伝道師となって、野底山での森林整備体験学習や、ゴルフトーナメント会場での子どもたちへの木工教室を通じた環境学習を行うといった相互コミュニケーションが図られています。
今回、昨年から継続して機会を与えていただいているミズノ様と共に、自然を舞台とするゴルフトーナメント会場で、次世代の子どもたちの環境学習と育成の場としても活用し、地域社会に貢献しながら、持続可能性のあるゴルフイベントを模索していきたいと思います。
友部三業組合の皆様から
2011/07/04 カテゴリー :
茨城県笠間市友部で飲食業を中心に構成される友部三業組合様より、同じ茨城県の児童養護施設筑波愛児園への支援としてチャリティ金を預かりました。
これは、日本ゴルフツアー選手権会場ギャラリープラザ内での売り上げの一部をチャリティしていただいたものです。
毎年、友部三業組合様は、我々の環境プロジェクト「はじめの第一歩!」のゴルフの森の活動支援金などとして、売上金の一部をチャリティしていただいています。
今年は、多くの組合員も被災されているにも関わらず、チャリティを継続していただきました。
ありがとうございました。
富士可児チャレンジプロアマ
2011/07/04 カテゴリー :
5月25日(水)に富士カントリー可児クラブチャレンジトーナメントに付随して、プロアマ大会が開催されました。
震災で被災された茨城県の筑波愛児園の支援として、合計24名のプロフェッショナルとアマチュアにご協力いただきました。
7名の大会出場選手の愛用品などをオークション形式でチャリティを募りました。
8月頃まで、他のイベントにもご協力いただき、併せてチャリティする計画です。
*参加選手 東聡選手、田中秀道選手、清田太一郎選手、中村龍明選手、木村佳昭選手、桑田泉選手、桑田真澄選手
また、大会期間中のギャラリーより、お一人100円以上のチャリティをお願いしました。こちらは、日本ゴルフツアー機構が他のチャリティと併せて日本赤十字社を通じて、被災された地域にお役立ていただきます。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2010年度LCAセミナー報告書紹介
2011/04/26 カテゴリー : ゴルフトーナメントにおける環境活動
過去に開催されたLCAセミナーでの発表資料をご紹介いたします。
2010年の支援金のご報告
2010/12/10 カテゴリー :
今年度の支援金がまとまりました。
①長野県飯田市野底山財産区と協働して行う「ゴルフの森」における森林整備事業と
②NPO法人アサザ基金が霞ヶ浦周辺の小学校への環境出前授業の支援金です。
今年度は、ダイヤモンドカップやミズノオープンの協力もあり、「ゴルフの森」に170万円の支援金が準備できました。これにより森林整備契約を3年延長することができました。またアサザ基金へはチャリティ品の売り上げなどから5万円の支援金を送りました。これにより約250人の子どもたちに環境学習を提供できます。
この二つの支援を、継続して行えているのも、一重に皆様のお力添えがあったからであり、「はじめの第一歩!」の理解と協力が深化していっているからこそと確信しています。
本当にありがとうございました。
第3回LCA日本フォーラムセミナー
2010/10/20 カテゴリー : インフォーメーション
LCA日本フォーラム主催の第3回LCA日本フォーラムセミナーが名古屋で行われました。約100名の参加があったこのセミナーは、COP10のパートナーシップ事業として承認されており、今回は「生物多様性とLCA」というテーマでした。
第2期LCA国家プロジェクトを通じて、環境評価に活用することができるLIME2という手法が開発され、JGTOは「はじめの第一歩!」プロジェクトが、どのような形で生物多様性保全に効果を生み出しているかを東京都市大学 伊坪准教授と電通総研 比留間氏の協力のもと、この手法を使って実証実験を行っています。
国際社会に目を向けると、生物多様性については、ミレニアム生態系評価やTEEBレポートといった定量的な評価が行われ、これらの成果が国際的な環境政策に反映されつつあります。発展途上国では水問題が深刻化しており、レアメタルなどの資源問題は、多国間の紛争の引き金になっています。
包括的な視点からみた環境影響評価の実践に対する必要性は以前より増してきている中で、製造業だけでなく、イベント業も考えていかねばなりません。
今回は、中間発表という形ですが「ゴルフと生物多様性」というテーマで事例紹介を行いました。
ゴルフというスポーツは、生物の棲息環境を人の手で改変することで可能になるスポーツであり、プレーしながら観戦しながら木々や生き物に触れあえることもできます。人為の加わったのちに、生物の与えてくれる有形・無形の恩恵を感知する場とも言えましょう。このことからも、ゴルフは「人と生物との関わり」を主題化するのにふさわしいスポーツかもしれません。
現在、「はじめの第一歩!」事業の「ゴルフの森」において、「生態系オフセット」とみなした場合、①効果はどう測定されるのか? ②その効果はおおよそどのくらいか? ③この2つを試行する中で、そもそも「ゴルフの森」事業を「生態系オフセット」とみなすことの意義と限界は、どう見えるか?をリサーチクエスチョンとしています。
次にLCAとCVMという2つの評価手法でアプローチしています。算定結果までもう少し時間がかかりますが、関係者の協力のもと取り組んでいます。
今回の主催ご担当者によれば、「もともとは製造業を中心としたセミナーですが、今回のゴルフツアー機構様のように、イベントに対しての環境評価を講演されるのは、初めての試みで、大変意義深い講演でした」とのこと。
今後JGTOとしては、算定評価が出た時点で、「はじめの第一歩!」に協力していただいている主催者や関係者に対し、例えば集まったチャリティ金がどのような効果が見られたかなどを報告していく予定です。
そして最後に、我々はLCAを研究している大学機関等が、様々な事例の研究成果の積み重ねによって、世界のLCA学会でも日本がイニシアチブを取れるように微力ながら協力したいとも考えています。
生物多様性交流フェア会場 その2
2010/10/19 カテゴリー :
生物多様性交流フェア会場
2010/10/19 カテゴリー : インフォーメーション
名古屋国際会議場で開催されている生物多様性条約第10回締結国会議(以下COP10)の会場に行ってきました。もちろん国際会議場の中には入れませんが、その周辺では、様々な国、県やNGO等のブースが出展されています。
国際条約を結んだ国の会議が名古屋で開かれるということは、素晴らしいことです。目に見える成果を残すことは難しいかもしれませんが、議長国日本にがんばっていただきたいと思います。
そしてこれを機に日本の生物多様性とその保全に関し、国民の身近な生活の中に、密接な関係があることを知っていくことになればと考えます。
月曜日の午前中ということもあり、人は少なかったです。 自治体も参加。こちらは長野県ブース。 生物多様性交流フェア会場2に続く。
ダイヤモンドカップゴルフ事務局から「はじめの第一歩!」へチャリティ金をいただきました。
2010/09/06 カテゴリー : インフォーメーション,
今年度から、「はじめの第一歩!」に協働していただけた「ダイヤモンドカップゴルフ」。今回、「はじめの第一歩!」の活動のひとつである長野県飯田市野底山にある「ゴルフの森」の森林整備活動資金として1,018,614円が日本ゴルフツアー機構に寄贈していただけました。
「ダイヤモンドカップゴルフ」は、以前からチャリティ活動を前面に押し出している大会であります。今回、その中で環境というキーワードが大会チャリティ活動の中に入り、日本ゴルフツアー機構の「はじめの第一歩!」に賛同いただけたことは、我々にとっては、とても励みになることでした。
贈呈式では、宮里優作選手が松本ダイヤモンドカップゴルフ大会事務局長より目録を受け取りました。
宮里選手は、「私が育った沖縄と環境問題は、土地柄もあって密接な問題です。小学校の教科書にはゴルフ場開発は環境破壊につながる様な写真が掲載されていて、3歳からゴルフをしている私にとっては肩身の狭い思いをしていたものでした。プロゴルファーになったら、植樹など何かやっていこうと思っていました。改めて考えていきたいと思います」とのこと。
松本大会事務局長は、「ダイヤモンドカップは今年もチャリティトーナメントとして開催してまいりまして、今年はJGTOさんが推進されている環境活動「はじめの第一歩!」の森林保全活動に賛同しまして、チャリティ金を寄贈させていただくことになりました。
また、2016年に開催されるオリンピックの正式種目にゴルフが選ばれましたことがありましたので、大会として、財団法人日本ゴルフ協会にジュニア育成に対する助成金としてチャリティ金を、また地元埼玉県と入間市ゴルフ協会にジュニアゴルフセットなどを寄贈させていただきました。2011年大会以降も、生涯スポーツ・ゴルフを通じて、チャリティ活動を続けさせていただいて、地球環境やジュニア育成などに寄与していきたいと思います」とのこと。
この様な力強いサポートをいただいたことに感謝をし、これからも地道にかつ当たり前のこととして取り組んでいきたいと思います。
また今回のチャリティにより、長野県、飯田市と日本ゴルフツアー機構で締結した契約も2年の延長となり、契約から5年の資金援助が可能となりました。森林整備は長い年月をかけなければなりません。今後も資金提供と森林整備ボランティア活動を行いながら、山の機能が失われる前に整備協力をおこなっていきたいと思います。

